『フミコの告白』という作品なんですが、まぁとにかくまず見てみてください。
半っ端ないクオリティですね。
知らないで見たら、とても自主制作だとは思えない。
自主制作アニメというと、これまで、動きの良い作品は、背景含めた画の質が低く、背景が綺麗な作品は、動きの質が低い、というイメージを持っていたんですが、そういった偏見をぶっ飛ばすクオリティです。
可愛らしく丁寧に描かれたキャラクタがオーバーにこれでもかと動き、背景も綺麗で、これまたよく動く。
雑さを全く感じないです、コレはもう商品になりますよ、絶対。
正直、ちょっとした商業作品なら、並ぶどころか上いってるんじゃ?と思うぐらい、よく出来てる。
キャラクターの動かし方は、パッと見(BGMのせいもあってか)フリクリっぽい、ガイナっぽい印象を受けたりもしますが、所々、最後のオチでフミコが後ろに倒れる所などは独特ですねぇ。
ちょっとディズニーっぽい雰囲気もあるかもしれない。ディズニーってか、ピクサーっぽい?
3Dとかやってる人みたいだし、どこか3Dアニメ的な動かし方を感じたりもしたなぁ。
キャラクターデザインも、個性的。
可愛らしい絵柄なんですが、崩す時は思いきって崩す。動かし方もそうですが、大胆です。
整った可愛さよりも、見た目の面白さを追求してるんだろうなぁ。
全体的な色味のセンスも良いねぇ・・・ホント、色々凄い。
とまぁ、とにかく衝撃的な、凄まじい完成度の作品です。
作者さんのブログから、イラストや、過去作品も見ましたが、ドレも凄いです。
高校の卒業制作らしい作品もちょっと見てみましたけど、アレを高校で作っちゃうとか・・・ちょっと、信じられないっす。
なんちゅーか、勿論技術も凄いんですが、その技術の使いこなし方が天才的だと思う。
技術・・・労力?の振り分け方が最適ですよね。まぁあくまで完成画面から伝わってくる印象ですが。
アマチュア作品でありながら、凄いプロ意識を感じます。
まぁ多分今後すげー有名になると思いますね、既に何らかのオファーとかいってそう。
どうも体がダルいなぁ・・・と思っていたら、実は家族に新型インフルにかかった者が出ていた事が判明。
うわーこれ絶対俺もくらってるわー、と、バイトを休んでみたんだけど、1日過ごして、別段高熱が出る事もなく。
ふぅむ・・・こりゃ、単に前日の夜にフットサルをやった後、汗かいたまま寒い中で長い事ボーっとしてたからかな。
とは言え、別にコレで乗り切ったわけでもないので、この週末はビクビクして過ごします。
かかりたくねーなぁ・・・
アニメージュオリジナルVol.5を買う。
しかしアニメジュオリジって高いなぁ、よっぽど売れてないんだろうなぁ。
値段忘れてて、確か1200円ぐらいだったよなー・・・とレジに持って行き、1700円といわれてビックリした。
まぁそれはいいか。
金田さんの特集という事で、表紙は、金田さんの原画の上に、でっかく「特集 金田伊功」の文字が置かれ、かなりのインパクト。
・・・な、の、に!
中を見てみると、その特集が20頁も無いってーのは、どうなんでしょうね?
まぁ、『バース』のイメージイラスト等がカラーで収録された小冊子が付属してたりもするんですが、にしても、前号の『サマーウォーズ』特集に比べると、かなり物足りない印象。
磯光雄×井上俊之、橋本敬史×村木靖の対談も、それぞれ見開き1頁。もう少し持つと思うんだけどなぁ。
ちゅーか、この二つの対談は十分面白いんだけど、なんで金田系の人を呼ばなかったんだろう?
磯×井上対談の最初で、なぜ(金田系じゃない)自分達が?との問いに、インタビュアが、色んな方向から語ろうという事で〜、と答えるくだりがあるんだけど、いや、それも分かるが、なによりまず金田系の人ありきじゃないか?と。
今石さんとか、渡部さんとか。あと、俺はあまり知らないけど、もういっこ上の同世代の人達とか、逆に今若手で金田系やってる人とか。
そういう記事が読みたかったなぁ、ちょっと、表紙のインパクトに比べると、中身のボリュームが薄くて、残念でした。
・・・なんてアンケ葉書を出す予定。
他はまだあんま読んでねーです。
本でもういっちょ。
コミック『DARKER THAN BLACK-漆黒の花-』を買う。
DTBのキャラ原案を担当した岩原裕二さん自身によるコミカライズ。
これが、すんげー面白いです。
今どうやら絶賛売り切れ中のようで、Amazonでは1ヶ月発送になってますね。
アキバでも、メイトやとらなど回ってみたけど、どこにもなく、こりゃー暫くかかるか?と思ってたら、最近出来た小さい店に置いてあったので、購入。
もうね・・・銀が可愛すぎて、ヤバイです、悶える。
美咲課長や、コミック版ストーリーの重要人物である女子高生の方が圧倒的に出番は多いんだけど、ちょっとしか出てない銀が強烈すぎる。
こてん、と寝てたり(しかも黒の横でだよ!!)、お腹の音鳴らしたり、もう!!
やっぱ銀は良いわ・・・生涯好きなキャラクターベスト3に入るレベル。
と、銀に萌え死ぬだけでも楽しいんですが、そのほかの要素も相当にオモロイ。
アニメとリンクさせていて、設定は勿論、キャラクターも、アニメ1期に登場したキャラクターが登場したりしつつ、しかしちゃんとオリジナルストーリーを描き、かなり読ませる。
ただやっぱ、アニメを見ていないと、分からな・・・くはないと思うけど、ちょっと唐突気味に感じる所は、あるかも。までもアニメのコミカライズだし。
絵も巧いなぁ。
オススメ。
ゲームばなし。
DS用ソフト『無限のフロンティア』をプレイ中。
コレはいつ買ったんだったか・・・春先かな?
ナムカプのレイジとシャオムゥが出ているので、それだけが理由で、いつか買おうと思っていたところ、中古屋をブラついていたら安値で売っているのを見つけ、フラっと購入。
そして、やってみたら、レイジとシャオムゥ抜きにしても、えらい面白く、中古で買ったのを大後悔した一本。
コレに関しては、買ったのは随分前でも、別に放置らしい放置もしてないんですよね、ちょいちょいやってた。
ただ、全く進めてなかっただけで。
もうねぇ、戦闘が、戦闘中のカットインが面白くって面白くって、それだけで満足なんす。
たまに起動して、暫く戦闘やって、キャラのかけ合いやカットイン演出を楽しんで、やめる。そんなプレイスタイルでした。
ってか、そここそが、このゲームの魅力の8割を占めているといっても過言ではない。
気になる人は、是非戦闘中のプレイ動画を検索してみて欲しい。
それを見て、「面白そう」と思ったなら、間違いなく外さないと思う。それ以外の要素は、良くも悪くも無難だし。
特にオススメが、錫華・賭乱数。
舌ペロ・・・たまりません。
そして新作。
新作が出るんですよ、驚きです。
発表を見たときは、嬉しいってか、まず「嘘でしょ?」でしたね。
や、俺はすっげぇ好きなんだけど、どうも周囲の人の評判がイマイチ芳しくなかったので。
発売までに初代を終わらせて、今度は新品で、あるならば初回版を買いそうな勢い。
今、最も発売が待ち遠しいソフトかもしれない。
アニメばなし。
『茄子』
が、BSでやってましたね。
『アンダルシアの夏』は多分前にもやってますね、見た記憶があるので。『スーツケースの渡り鳥』は初じゃないかな。
アンダルシアも別に嫌いじゃないし、良く出来てたと思うんですが、続けて見ると、圧倒的にスーツケースの方が面白い。
どうも小奇麗に纏まりすぎて淡々としてたアンダルシアに比べ、スーツケースの方が、時にコミカルに、時にオーバーにと、面白く見せようとしてるし、実際楽しんで見れる。
アニメチックな描写――ぶつかり合いながらの競り合いとか、ジャンプで水溜り飛び越えたりとか――に関しては賛否両論ありそうだけど、個人的にはあり。
しかし、そういった描写もそうですが、スーツケースの方は、かなりジブリテイスト入ってますねぇ。
監督/キャラデの高坂希太郎さんは、ジブリの人らしいです。
それともジブリ"出身"かな?茄子はマッドハウス制作なんで、どうなんだろう。
・・・しかし、ジブリの人って、大抵、ジブリ以外の仕事で名前知るなぁ。或いは辞めた後とか。
ジブリの中で、新しい人の作品が出てくる事って、まぁ無いですよね。PV的なものとかではちょいちょいあるけど。
つっても、俺があんまり積極的にジブリ作品観てないってだけの事かもしれないですが。
閑話休題。
高坂さん自身が作監までやっていたアンダルシアより、吉田健一さんが作監のスーツケースの方がジブリっぽいというのは、ちょっと面白いですね。
というかまぁ、コレは多分意図的に変えてるんだと思いますが。ペペなんかデザインが全然違う。
アンダルシアよりも、より初期のジブリっぽいと言うのかな・・・まぁ、印象です。
エウレカなどを見るに、吉田さんの絵っていうのは、なんというか、スタイリッシュな、こう、オシャレな感じの絵で、ジブリ出身っぽくないなぁ、と長い事思っていたんですが、スーツケースを見ると、やっぱジブリ色はあるんだなぁと思えて、面白かったです。
ジブリっぽい絵でありながら、時々ふっと、吉田さんの絵が出てくるんですよね。馴染んでるっちゅーか、やっぱカブる点はあるんだなーと。
チームを手伝ってくれてる女の子とか、口元とかは吉田さんっぽいね。
この子がまた可愛いんですよ、素朴な感じで。声は真綾。
アンダルシアはともかく、スーツケースの画作りは、かなり面白かったので、続きが見たくなりましたねぇ。
自転車を扱った作品ってのも、少ないしね。
そういえば、原作って、自転車扱った内容じゃないらしいっすね。
というか、それだけじゃないようで、茄子に纏わる短編集らしく、その中の2本が、このアンダルシアとスーツケースだとか。
てーと、もし続編があるとすると、ペペとか関係なしの全く別の物語になるのかなー。
テガミバチに出てくるニッチが可愛い。
どうも。
録画したのを見てたんだけど、テガミバチがちょっと面白くなってきた。
#2までの過去話は特に惹かれる事もなく、もういいかなーと思ってたんだけど、#3からは良い。というかニッチが良い、可愛い。キャストは藤村歩。
他のキャラの絵柄は、どれも苦手な感じなんだけど、ニッチは好き。
でも、OPとかED見てると、今後そこまでフィーチャーされるキャラでもないのかなぁ?今は結構扱いデカいけど。
OP・ED主題歌が良い曲。
『書体の研究』山王丸榊 著
を買う。
フォントって、前からちょっと興味あって、でも、さてコレを買ってみようと思う本もなく、気になる止まりだったんだけど、オタク関係を扱っていて結構ライトに入れそうなこの本の存在を知り、購入。
元々は同人誌みたい、それを纏めて商業誌化、と。
一応、萌える○○、みたいなジャンルになるのかなぁ・・・?表紙にはSDキャラがいたりするし。そのキャラの紹介とか、全く無いけど。
あでも別にフォントを擬人化して萌えよう、ってな本じゃぁないですよ。
で、ざっと斜め読みしてみたけど、中々面白い。
前半は、フォントとは?みたいな入り口から始まり、ゴシック、明朝とはどういうものか、フォントを買うには、といった内容。
後半は、実際のアニメや漫画、ラノベ作品を取り上げ、ロゴに使われてるフォントはなにか、どういう印象か、フォントを変えたらどうなるか、などを紹介。
気にしないで見てるけど、実は結構フォントによって印象付けされてるってのが、フォントに絞って見てみると分かる。
フォント、深いです。
ところで、以前『DDD』の1巻を買ったら、目次のページ下に、本文使用フォントが書かれてたんだけど、アレはやめてほしいなぁと思ったり。
目次は、さすがに主張しすぎだと思う。
そんな本ってないですよね。
・・・多分、無い、と思う。
ティアーズ・トゥ・ティアラ
監督:小林智樹
キャラデ総作監:中田正彦
ゲームを終えたのでアニメを見た。
ゲームにそこまでハマらなかったので、アニメもやっぱりそこまでハマらずに見てましたが、作ってるWhite Foxは、ちょっと気になってる会社だったり。
うたわれるもの、のメインスタッフが立ち上げた会社らしく、立ち上げ一発目がコレ。
うたわれといいTtTといい、美少女ゲーム原作なんだけど、見た目とは裏腹に、結構硬派な作り方してるなーと、個人的には思ったりします。
媚びたトコが少ないというか、とは言えカッコつけてる風でもないし、なんちゅか、丁寧ですよね。
作画的にもそんな感じで、丁寧で安定してたと思う。
結構毎回のようにアクションシーンがあるんだけど、毎度毎度ちゃんとしたアクションでした。
かといって単調になりすぎず、時には面白い動きもあったりして、飽きることもなかったなー。
1本の参加人数少ないのも好印象。コンテ演出作監は大抵一人だし、原画人数も10人前後だったり。
気になったトコ。
OP→アルサルとアロウンが林檎を投げあいながら戦ってるトコが良いですね、細田さんかな?
スィール〜モルガンの戦ってるカットも良。
#6→コンテ:大畑清隆、演出:鈴木利正、作監:中田正彦
Bパート、オクタヴィア達帝国軍を森の中で待ち伏せ、襲い掛かる戦闘が巧い。
動きも良いし、オクタヴィアの髪など、陰の付け方も濃いめ。
大田和寛さんが原画に。大田さんの仕事っぽいなーと、どっかシャフトっぽい気がしなくも・・・どうだろ。
いつものアクションの動かし方とは毛色が違うので、外の人の仕事だとは思う。
あと珍しい所で大塚舞さんも原画に。
#8→コンテ:サトウシンジ、演出作監:中村和久
Bパート、リディア率いるルブルム勢との森の中での戦いが目を引く。
まず見た目、ハイライトが妙に強調されてたなぁ。
キレのある動きも良。特に、モルガンが樹上から落とされる辺りが気になる。
#11→コンテ:サトウシンジ、演出:渡辺正彦、作監:田中基樹
オクタヴィアに疑惑を抱くモルガンの表情が良。
テンパってコミカルな感じになってる顔や、オクタヴィアを問い詰めている時のシリアス顔、可愛い顔も多い。
リディア死亡の辺りは、オクタヴィアが濃い、髪とか。
#14→コンテ演出:細田直人、作監:中村和久
と、作監は細田さんじゃないわけだけど、こりゃ相当手入れてるよね。中村さんの絵とも違うし。
独特の陰付けに、オーバーめな芝居やアクション、奥行きを感じさせるレイアウトと、見応えあり。
特に戦闘シーン、集団戦の見せ方が巧いなぁ。
ちゃんと行動が意味を持って連続している、というのかな。戦闘中の一人一人、ではなく、ちゃんと"戦闘全体"を狙ってる画になってる・・・みたいな?
キャラAがメインで動いてるカットのカット尻でキャラBを少し見せておいて次のカットに繋げたり、画面奥で他のキャラをスライドさせたりとか、その辺かなぁ。
他には、軍議を行っているメンバーの、普段衣装設定がナイス。
多分、上着を脱いでるモルガンやラスティは、唯一ここでしか登場してないんじゃないかな?
ちょっと気になってたんですよね、スィールの帽子なんかは特に。
コレを常につけてるのって、どうなの?とか。
#16→コンテ:サトウシンジ、演出作監:田中基樹
唯一田中さんが演出も兼ねている回。
だけあって、絵柄にかなり特徴が出てますね・・・オヤジ濃っ!
今までの担当回、確かに濃い時もあったけど、どっちかってーと美少女キャラ系の絵柄だと思ってたんですが、オヤジ好きなのかな。
女キャラも可愛いんですけどね、デフォルメ効いてるトコもあれば、美少女顔してるトコもあるし。
しかしやっぱオヤジの濃さが目立つ。オヤジアップが妙に多い。
見た目、中々に面白い回です。
#24→コンテ演出:サトウシンジ、作監:田中基樹
塔の中、バラバラになった仲間達の、結構大胆に動かしてるアクションが見所。
特にドルウクvsアルサルがよく動いてた、冨岡寛さんかなぁ。
オクタヴィアとモルガンの共闘も良い。
ドルウクのモンスター化や、回想シーンのプリムラもちょい気になった。
・・・といった感じで。
とりあえず#14は必見、えらいカッコいいです。
と、田中基樹さんの担当回は、面白いトコが多かったですね。
あとは、中村和久さんの回も良いアクションが多かった。
上に挙げた以外で少し気になった回は・・・#13のタリエシンvsアルサルとか。この回はアールの面々が原画にいた。
#18のガイウスvsアルサルや、#21の雪山の戦闘も、良い動きしてましたね。
シリーズ前半は、別に悪くなかったんですが、なぜか印象薄いです・・・古いレコーダで見てたからかな、すぐ消しちゃったし。
ラストの、巨大モンスターとの戦いは、悪く無かったんですが、ちょいパンチ不足かなーと思ったり。
・・・しかし、こう並べてみて気付いたけど、コンテ、時には演出も、サトウシンジさん率がえらい高いなぁ。
覚えておこう。
そういえば、ゲームをクリアした時、アニメ化特報映像が見れたんだけど、今思えばアニメ本編のじゃなかったなぁ。
箱詰めオクタヴィア発見の件とか、全然違った気がする。
アレって、わざわざ特報用に作ったのか。
White Foxの次回作は、化物語で今注目されている西尾維新原作の、刀語、ですね。
この注目度が、どう作用しますか・・・気になる所。
・・・とりあえず、
絶望した!!9割9分ステージが全く見えない立見席に絶望した!!
珍しく装飾ですよ。
いやぁ・・・まぁ、覚悟はしてたけど、ここまでとはね。
大部分、とか、殆ど、なんてヌルいモンじゃなかったですね、全く、なーんも見えん。
たまーに、前の人が体をズラした時にチラッと見えたぐらい。それが1分かな。
完っ璧に、場所取りミスったね。
多分、立見席(の最前以外)は、真正面よりサイドの方が、まだ見れる可能性があった気がする。
それか、通路沿いとかね。途中から通路沿いの人等は通路にはみ出して見てたっぽい。
なんか、女性陣はミニ浴衣?みたいな衣装だったし、振り付けもあったみたいだし、見たかったなぁ・・・せめてモニターに映ってればよかったんだけど、それもないしね。
もー前の人に対してハラワタ煮えくり返る思いだったわ。
けど、後ろ見れば俺より更に小さい女の子がいたりしたので、まぁ・・・皆辛いんだと、怒りも抑え込んだよ。
・・・もうねぇ、超美味いゴチソウを、目の前で大勢がムシャムシャと食べてるのを、身動き取れない状態で見せ付けられてるようでした。そんでたまにちょろっと味見出来る、みたいな。生殺しや!
ライブ自体は盛り上がってて大満足だったんだけど、盛り上がっていても、ふと「これで¥7000かよぉー・・・」なんて考えが浮かんで、ちょっと冷めてしまっている自分も時々いたりして。
も、ね、軽く泣きそうでした。
俯きながら帰る僕です。
んなわけで、日比谷野音の立見席は、中々に鬼門です。気をつけた方がよい。
個人的には・・・今後この会場でイベントあっても、立見席しかとれないようなら、行かないかなぁ。どうしてもとなったら、外で聞いちゃう。
・・・ライブは盛り上がったと書いてみたけど、イベント全体としてみると、「う〜ん・・・」な感じだったなぁ。
なんちゅーか、ドレも面白いのに、イベント構成のせいで、ドレもが前後を邪魔してる形になっちゃってる。
1部のトークも、単体で楽しめるモンなのに、後にライブがあると思うと、早く終わらないかなぁ、と思っちゃうし。
逆に、トークはトークで、後にライブがあるせいで妙に追われてる雰囲気になっちゃってるし。
神谷浩史が、「アウェー感がある」なんて事言ってたけど、正にそんな感じだった。
ヒドイ話だ、主役なのに。
で、2部、ライブに入るんだけど、最初は少女達だけの曲からスタート。
これがねぇ・・・や、少女達の曲も好きですよ?絶望レストランも好きなんだけどー・・・1曲めの曲かなぁ?
まぁ、少女達の曲はどれもED曲だし、始まり向きじゃない曲ばっかなんだけど・・・うーん。
最初は、どかーん!といきたいじゃない?
曲の入りや繋ぎも、どうもテンポ悪くてグダグダしてて、ハズした形になってたのが勿体無さすぎ。
リハ不足だったのかな?
オーケンが出てきてからは最高です。
特に林檎!「あいつらにだ!」が凄かった!
綿いっぱいが聞きたかったなぁ。
是非、またライブやってほしいもんだ。
の前にまず、大槻ケンヂと絶望少女達名義で2ndを出して欲しい。
そうそう、少女達オンリーからオーケン登場の間に、会場に来れなかった谷井あすか、沢城みゆき、小林ゆうのビデオレターが流れたんだけど・・・小林ゆうが凄すぎる。
数分のビデオなのに、一番印象に残ってるってどーゆーことだ。
まぁいつものノリなんだけど、相変わらずぶっ飛んでる、さすがです。
今日は、殆ど一日中ストレンヂアを観てました。
まず普通に観て、良いシーンを見返して、スタッフコメンタリを聴いて、好きなシーンを見返して、キャストコメンタリを聴いて、気になるシーンを見返す、と。
通しで3回、ラストの中村豊さんパートに至っては、今日だけで何回観たのかワカラン。
いやぁ・・・何回観てもたまりませんね。
「すげぇ・・・すっげぇっ!・・・すげーーーー!!!!」
みたいに、なります。
ジックリ観るとまた良いトコが沢山あって・・・劇場じゃ気付かなかったけど、雪で□破片やってたのか!とかね。
表情も、良い顔してるんですよ、ホント名シーンです。
アクション作画好きなら当然既に観てるはずですが、もし観てない人は、必ず観ましょう。
スタッフコメンタリが面白いすね。
かなり色々、担当原画マン紹介やら苦労話やらと、裏話的な事をガッツリと語っているので、作画オタクや、そういう話が好きな人にはオススメ。
まず面子からして、安藤監督に、中村豊、富岡隆司、伊藤秀次、と皆アニメータですからね。プラス制作の人とかもいたけど。
作画ネタが多いってのは知ってたんで、作画畑の人が喋ってるだろうとは思ってたけど、こんな面子だったとは知らなかったなぁ、意外でした。
中々珍しいですよね、原画の人がスタッフコメンタリで語ってるというのは。
パートに関しては、作wikiに書き出されてますけど、実際のトークでは、こう、依頼の経緯みたいな話や、作打ちでのやり取りや、逸話みたいな事も喋ってるので、単にパート判明だけでなく、色々面白いですよ。
監督のツッコミなんかも笑えます、中村さんパートのジャンプしてるトコにツッコミ入れてたり。
そういえば、開始直後、いっちゃん最初のシーンの時、「中村さんのレイアウトだと〜」なんて発言があって、それでちょっと場がざわつく、みたいな一幕があるんだけど、もしかして、本来は冒頭も中村さんが担当する予定だったのかな?そんな風に感じた。
結構・・・当初の予定とはズレた形になってるのかな?完成品見た限りじゃ、余裕のあるというか、纏まってる風に思えるんですけどね。
ダビングを3回もやったとか、0号試写の後にガッツリ直したとか(それがどの程度の事か分からないけど)、言ってましたね。
あと、冒頭といえば、最初の自己紹介の伊藤さんも面白かった、「ハガレンファンの人ごめんなさい、作監じゃない方の伊藤です」とかw
他にも色々面白い事言ってたんですが、そういうもんなのかーと思ったのは、皆アクションを描きたがるモンなんだなーと。
結構そんなような話が出てて、見た目にはアクションの方が大変そう、って印象ありますけど、やっぱ地味なシーンの方が辛いんですかねぇ。
キャストコメンタリは・・・最初は、真綾とか何喋るんだ?2シーンしか出てないのに・・・と、ちょっと不安というか、どうかなぁと思ってたけど、コレも中々楽しかったです。
ラストのアクションシーンで「名無しカッコいい!」とか、興奮して息荒げたり、ため息ついたりしてる真綾が可愛い。
面白い所では、犬の尻を見て(スタッフ・キャストコメンタリとも、なぜか犬、飛丸のケツの話が多い)、真綾が「肛門が〜」とか言って、山ちゃんに「肛門とか言わない!」と注意されるも、「皆あるじゃないですか!肛門!」なんて返すやり取りも。
あと、即興でアフレコ始める山ちゃんとかね。
急に犬の声入れたりすんだけど、それが、ちょっとしたお遊びなのに、すげぇクオリティだったりして笑える。普通にそのまま使えそうだもんなぁ。
パッケージで改めて観て、良い作品だなぁ、と。
まぁ確かに、脇キャラの見せ方とか、物足りない点もあったりするんだけど(そういえば監督が凄い後悔してたなぁ、「もっと姫の出番増やせばよかった・・・」と)、特典映像のインタビュー観てたら、この作品は、多分コレで狙い通りにいってたんだろうなと、なんかシックリきました。
アクション映画として、アクション――チャンバラを見せたいという狙いがあって、恐らくこの映画を観た大半の人は、「アクションが凄かった」という感想を持つと思うんですよ。それってつまり、成功してますよね。
なんでも、シナリオがあがった段階では、今よりもーちょい尺が長かったらしい。
しかしそれを、アクションを見てもらう為にもっと絞ろうと、切ったみたいです。
その削られた部分に、もーちょいキャラ見せ要素があったのかなぁ、と思うんですが、どうなんでしょうね。
キャラがもう少し描かれていたら、確かにストーリーとして見応えは増したかもしれないけど、アクション映画としてみると"アクション待ち"が長くなってしまうのかなぁ、という気はします。
チャンバラを魅せる作品では、キャラクターに関しては、コレぐらいのアッサリ感がいいのかなと。
アッサリしてますよねぇ、殺し方なんか、「え?もう終わり?」って勢いで死んでいく。
潔い作品です、ストレンヂア。
BONESの劇場オリジナルって、今何か動いてるのかなぁ。
ストレンヂアも、売り上げでみると、多分成功とは言えないレベルだろうし、難しいんだろうなぁとは思うけど、何か、作っていてほしいなぁ。