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画集ばなし3

休み中に、うたわれるもの(再)を見る。
・・・前に見たけどね。他に沢山見てないのあるのに、なぜまた見てしまったのやら。
しかしよく出来てる、まとまりが良い。
小さい村から始まって世界が広がっていく感じとか、間の息抜き話の入れ方とか、最後は、そこまで壮大すぎず、かといって小さすぎず、作品にあった規模の風呂敷を広げて綺麗に畳む感じが、スッキリする。
カルラ好きなんだよなー、敦子さんたまんね。

中村和久さんが気になる。
見てて、今回良かったなーと思う回は、かなりの高確率で中村さんが絡んでる。
特に#10かな、カルラ登場回は良かった。
草の上で寝転がってるカルラの胸が気になる。
なんちゅーピンポイントな。




それはともかく画集の3週目は、『モンスターハンター イラストレーションズ』


3500円と、中々にいい値段ですが、中身の充実度考えたら安いぐらいかもしれない。
まず単純に物量が凄い。
カラーとモノクロの2冊セットで、カラーが240頁、モノクロが64頁。
そして収録内容も凄い・・・のですが、コレは内容を勘違いしてしまうとダメかも。
1枚画の完成イラスト集というよりは、設定画集/資料集って面が強い。
綺麗な完成イラストだけを見たい、という人は、少し考えた方がいいかもしれないですね。中には、本当に走り書きみたいのもあるので。
個人的には、そういった書き手の素に近い、粗い部分を見るのが好きなので、大ハマり。
カラーも良いけど、特に、ラフスケッチが沢山載っているモノクロ画集がタマランかった、もっと頁割いて欲しかったぐらい。

イラストは、モンスターにキャラクター、武器や防具などの、実際の設定イラストは勿論、アイディア案が山ほど載ってます。もしかしたら、実際のモノより、没案の方が沢山収録されてるかも?
コレは結構珍しい体裁かもしれないなぁ。
決定稿の他にこんな案もありました、程度ならともかく、コレほどガッツリと載せてるのは。
絵には、コメントというか、設定メモが書かれているモノが多く、デザイナの意図が分かって面白い。ココまで考えているのか・・・と驚きますね。
前述の通り走り書きのようなモノから、アイディアが沢山出され、固まっていく過程・・・画集内に書かれていた言葉を借りれば、"デザイナの思考"が分かる画集。
これは、絵を描く人間、特にゲーム業界を目指す人にとっては、値段以上に価値のある内容なんじゃないかなぁと。
・・・もしかしたら、逆に、心折れたりとか、あるかもしれないけど。
もうね、さすがカプコン、トップクラスっつか、化け物クラスですよ、めちゃ巧。

主にキャラクターを担当?のえだやんって、ジャスティス学園の人か。
ジャス学のキャラ絵も好きだったなぁ。
全く格ゲー属性ないけど、続編が出たら確実に買うであろう唯一の格ゲーが、ジャス学。

ところで、実はモンハンシリーズ、未プレイです。
一度もやった事ないのに画集を買っちまったわけです。なんじゃそりゃ、っつー話ですが。
1作目のTVCM見たときから、うわこの世界観たまんねー、すげぇ欲しい!と思ってたはずなんですが、なぜか一度も触れる事のないまま、ここまできてしまった。
画集を見て改めて思ったけど、やっぱツボだ。
今度ソフト買おう。

お嬢様がおいでになられた

どろ

携帯写で画質粗い上、光量足りてないな。
申し訳ありませんお嬢様。
蛍光灯が一本切れておりますので。


発売日、アキバのソフで昼間に見たら、「お一人様2点まで」と書かれてたけど、結構詰まれてた。
でも、瞬殺だったなんて話も見たので、その後すぐに無くなっちゃったのかな。
予約しておいてよかった。
大満足の出来。
お嬢様お美しすぎであらせられる。

バーディー2期のはなし

ターミネーター4を見てきた。
これといった衝撃はないけど、それなりに良質。
2時間サクッと経っちゃったね。

次は、トランスフォーマーか、エヴァ破か・・・その前に、宮本武蔵をどうしようかなぁと迷い中。



それはさておき、バーディー2期をまとめ見したので、感想。
長いです。
いつもか。



鉄腕バーディーDECODE02


監督:赤根和樹
キャラデ総作監:りょーちも


#1→Aパートは録画ミス、Bパートのみ視聴。
あれ?#1なのに、ちもさんが作監じゃない・・・総作監に専念なのかなぁ。
原画に山下清悟さんがいますね、Bにはらしいとこなかったけど・・・Aで何かやってたのかな。
お、原田大基さんがいる。
原田さんは、マリみて4期での一人原画回(#11)で名前覚えた。
良く出来た回で印象残ってるんですよね。絵柄も動かし方も、見事に作品にマッチしてた。
・・・その時に話題にしようと思ってたんだけど、忘れてたなぁ。
要チェックな人だと思われる。

OP→コンテ演出:監督、作監:ちも
1期よりカッコいい気がする。
サビに入っての、獣のオッサンに殴り飛ばされて飛び掛るバーディー、その後の幼バーディー、続いて手が青白く発光しているバーディー、の3カット、カッコよいです。
憲生さんいるけど、どこだろう・・・幼バーディー?

#2→パタつき過ぎのカットがあったり、妙に重心移動がシッカリしてるカットがあったりと、全体的に落ち着かないです。
処理しきれてない、という印象。なんか、画面がドタバタしちゃってたなぁ、と。
カッコ良いトコもあるんですけどねー・・・
まずアバン、幼バーディーのバトルはカッケーす、過去のシーンなんで、ちょっと画面が見づらいのが勿体無い。
後半、バーディーとアグラズーメの数合も良いですね、特に一発目、銃撃をかわすバーディーとか。
アクション以外では、ナタルが家に訪れるくだりは気になりますね、階段上ってるトコ、凄い揺れてる。
逆に、コレはちょっと・・・と思うトコでは、公園の子供達とか・・・アレは、どこまで枚数抜けるかに挑戦でもしてるんだろうか。
あと、終盤のナタルとアグラズーメのくだりは納得いかないです。作画ってか、展開のせいもあるけど。
なんつーのかな・・・声優の演技も巧い、展開も重い、だけど作画が少しズレてるというか・・・対して"軽い"とでも言えばいいのか。
あのシーンは、そんなに動かなかったとしても、重い/濃い作画が見たかったですね、個人的には。
全体通して、出来が悪いわけではないけど所々ズレていた、そんな印象をうけた回でした。

#3→コンテ演出:田中孝行、作監:山崎秀樹
よく出来てますね、レベル高い。
例えば・・・うん・・・まぁ、ココって挙げられるような感じの回じゃなかったんですが、全体的にレベル高い。
絵柄も、キリっとしてる箇所は格好よく、変化にも富んでいて、見応えあり。
特筆する感じの回じゃない、とは言いつつ・・・Aパート頭、賊のくだりは気になりますね。
あと、子供達を探しにナタルが駆け出す箇所もカッコよい。
その後、賊の撃退辺りまではずっと良い感じなんですが、特に、締めにバーディーが賊を薙ぎ倒していくトコロが良いです。線ブレの入れ方がシックリはまってて、巧い。
ところで・・・皆川純子さん、ゲストキャラなのに、少年と母親兼役(多分)か・・・さすがですね。

#4→最悪すね、カエル少年のくだり。
最悪。とにかく最悪としか言えない。

#5→コンテ演出:林直孝、作監:田中裕介/高橋瑞香
Aパート終わりに田中宏紀パート。甲斐田キャラの女獣人とのバトルすね。ピンポイントで言うと、多分銃弾が発射されたカットから、かな。
地上や空中での体術、面白い煙エフェクト、いつもの髪等、今回も魅せてくれてます。相変わらず纏まってやりますねぇ、見応えありますわ。
まぁ各所巧いんですが、(田中パートの)最後のカット、船へのゲートを開き、その前でバーディーが数歩歩いて倒れちゃうカット。ココ、派手なバトルの後なので地味に見逃しそうだけど、めちゃくちゃ巧いすね、倒れ方。
そしてBパート、頭の夢が巧い、重心の感じとか。
というか、Bパートが通してレベル高い。多分作監がAB分けで、どちらかの色じゃないのかなー、とか。
名塚キャラのカペラが、というか名塚が、何か段々面白い演技するようになってきた。
名塚佳織、元々好きだったけど、この前のアニメギガ見て更に好きになったなー。えらいシッカリしてる。

#7→コンテ:森田宏幸、演出:堤雄一郎、作監:りょーちも/仁保知行/中屋了
色々と話題になってた回ですね。なるほどなぁ・・・これは物議を醸すわけだ。
話題になってるのは殆どBパートですが、アバンやAパートが何気に良い。
アバン、どこかで見たことのある動かし方なんだよなー、多分知ってる人だと思うんだけど・・・左藤利幸さんかな?うーん・・・自信無し。
Aパートでは、跳び回ってるバーディーの辺りが良いですね、谷に落ちたぐらいまで。
そして問題のBパート。
個人的には、全体としてみると、言うほどか?という印象。
ただし、部分的には、あぁこりゃボロクソ言われるわけだわ、という箇所もありました。
コレ、その部分さえなければ、寧ろ好意的な意見の方が多かったんじゃないかなぁ?
まずBパート開始直後から、バーディーがスケルツォから離れる辺りまでは、まぁ四足ロボットはここではCGなんですが、スピード感はあるし、カッコいいですよね。
でその後、四足ロボットが手書きになるトコロから、バーディーと四足ロボのアクション、地下に落下、まで。
いやぁ・・・コレは、俺も無理ですね、さすがに。
それでもまだ、メギウスの戦闘の辺りは、面白い動かし方してるなぁと思えないことも・・・ない、んですが、とにかくバーディーの戦闘が酷い。
あれだけ絵に変化を出していながら、動きが、タイミング的な気持ちよさもないし(何かモッサリしてる)、あの絵ならでは、というような動かし方もしてないように思える。そこが意味わからない。
意図が強く出ている画面でありながら、何か意図があってやっていると感じられないんですよね。矛盾してますが。
ようするに、"ただ絵が違うだけ"なんですよ。そりゃ、「絵が違う!」って叩かれますよね、だって違うんだもん。他に受け取れる要素もないし。
担当した方にとっては、恐らく何らかの実験的な作画だったんだと思いますが・・・何を狙ってたのかなぁ、全く読み取れない、謎です。
その後のヴァイオリンの戦闘はカッコいいですね。直前のバーディーの戦闘と同スタイルというのが・・・また何とも。
背動の差し込み方とか、動き回り方とか、結構似た画作りですよね。まぁ、コンテ演出は共通なワケだし、当然っちゃぁ当然ですけど。
多分、ここが憲生さんだと思うんですが・・・所々、枚数抜きすぎじゃない?という気が。にしたってカッコいいんですが。
煙の広がり方とか、いつもはもう少し丁寧に描いてる気がするんですけど・・・合わせたのかな?
更に続いてヴァイオリンとバーサーカの戦闘。この時、ヴァイオリンの走り出しがどえらいカッコよさ。
ここから、ヴァイオリンが掴まるぐらいまで、先程までと違って枚数使ったハイスピードアクションなんですが、タマランすね。
ヴァイオリンのグロ表現については納得いかないです。
バーディーのグロ表現って、ここまで#2といい#4といい、どれもシックリこない。
別に俺グロ表現が嫌いなワケじゃないんですよ、特別好きでもないけど、物凄い重要で力があって、難易度の高い要素だと思ってる。
しっかりハマった時の影響力/ダメージってはかりしれないですもん。
だからこそ、重要であるからこそ、合わなかったりチープだったりすると、物凄い不快感あるんですよね。適当に処理していい要素じゃない。
最近話題の陵辱表現なんかも同じ属性かな、と思います。なので、規制には反対派です。表現手法を規制するなんて、考えられない。
閑話休題。
その後、バーディーの絶叫からバーサーカ撃退までは・・・んー・・・動きはカッコいいです。けど、あの表情は、ビミョ。
独特なタッチで、やろうとしてる事は分かるんだけどー、正直、物足りない。
ガッツリはまってれば、あそこは相当良いシーンになったと思うんだけどなぁ。残念。
戦い終わって、ベッドで寝てる幼バーディーの顔が、直前までとの対比か、どえらい可愛く見えますね。
そしてオーラス、回復したバーディーの絵が、変ってわけじゃないんですが、またキャラデと違ってサラっとした絵柄になってますね・・・もう、とにかく絵の変化がドッタバタです、最後まで。
統一感に欠ける事は間違いないですが、Aパートに関しては纏まってるし、Bパートも、場所によってはカッコいいカットも沢山あったので、一口に「7話は作画崩壊!」なんて言われてるのは可哀想に思えますが、ここまでやってしまったら、まぁ、何を言われても甘んじて受け止めるしかないですよね。ってかスタッフサイドも覚悟してやってるでしょう、多分。
なのでこの回は、思うままに感想をブツけるのが正解なんだろうな、と思います。
・・・その感想を受け取った結果、パッケージではリテイクのようで・・・まぁ、そうだろうなぁ。

#10→コンテ演出:田中孝行、作監:渡辺純子
特徴的な作画が2箇所。まずAパート半ばの基地強襲のくだり。それから、Bパート半ば、バーディーが室戸家へ訪れるくだりですね。
田中宏紀さんは、多分Bパートの方ですね。前回と違いアクションではないですが、こういうシーンでも、個性を出し、かつ見応えがあって凄いなぁ・・・って俺ちょいちょいコレ言ってるな。
Aパートの方は、かなり特徴的なんですが、誰だろうなぁ?自分は知らないけど、多分有名な人が担当していると思われる。
この2箇所以外でも、文化祭中の学校の風景や、あとカペラのシーンでも良いトコが多く、全体的にレベルが高い回でした。
カペラは良いキャラだなー、もう少し色々見たかった。
タセラは・・・もう、放っておいてやってほしかった・・・そこまでするか。

#12→コンテ:監督/松本憲生、演出:監督、作監:ちも/林勇雄/田中裕介
いやー・・・パねぇ!超パねぇ!
ぶっ飛びのアクションリレーでしたね。あんなに縦横無尽に空間を飛び回るアクションって、ちょっと記憶にないな。それもかなりの長尺。
しかも、飛び回るアクションさせる空間としては手間がかかりそうな「廃墟」って舞台で、ですからね。凄い。
原画面子は、これまでバーディーのアクションをやってきた人達は殆ど総力戦。に加え、初顔では、林祐己、足立慎吾、など。
まず、ナタルvsモスでアクションスタート、地雷を踏んで倒れたナタルが起き上がる、迄。
ど頭からえらい巧いすね。走ってるナタルとか重くて良。モスのワイヤーアクションもカッコいい。アップの表情がちょっと違う絵柄、コレまで参加してなかった人の担当かも。
柱の上でのアクションから、ソードアクション、地下道に落ちる、迄。
絵柄の変化はともかくとして、所々ポーズがダサいのがちょっと気になりました。
地下道でのモスvsナタル。
モスの腕から出てたのは、アレ炎か?最初ガスか何かかと思いましたね。続くワイヤーでのアクションも、ちょっと動きが、「今何が起きたん?」みたいな感じだったのが、残念。モス叩きつけのくだりも、"軽い"印象なのが残念だなぁ、もっと強烈な痛みが欲しかった。もしかして#2の締めアクションと同じ人が担当かもしれない。
少し間挟んで、バーディーvsナタル、バーディーのパンチで吹っ飛ばされるナタル、迄。
パンチの重さがよく出ていて良。全セルの背動があるけど、この後に続くモノに比べると・・・という印象。
その後から、文化祭の学校へのシーンチェンジまでのアクション。
ここすげぇ。強烈なハイスピード感の気持ち良さったらもう、タマランです。空間の縦横無尽っぷりも極まってますね、全セルの使い方もうめー。所々実験的すぎる(成功してる箇所も多いとは思います)カットに多少の違和感はあるものの、それを補ってなお余りある気持ち良さ。
で、文化祭風景を挟みつつ、ナタルの取り押えから投げ飛ばし。
この投げ飛ばされたあと、T字型の破片から落下するトコ、良いすね。動きというか、T字破片のアイディアが。コンテの範疇かな。
・・・といった感じ。
あ、別に上に挙げたトコ、ココからココまでが誰かの仕事、って予想してるワケではないですよ。なんとなく区切ってみただけ。
多少の実験的なカットはあっても、#7のような"暴走"って程のものはないし、素直に、凄い/カッコいいと思える、楽しいアクション最終回でした。
満腹。


まとめ感想。
なんだかんだ言っても、作画的には、1期より面白かったですね。
逆に、1期よりダメだ、って人もいるだろうけど。ま色々やってたしね。
とにかく、実験的/挑戦的な面が強かったすね。
・・・いや、総量で言えば大した量じゃないんだけど、やっぱインパクトがデカいですから。
このシーンに必要な効果の為に実験的な事をする、なら分かるんですけど、別にこのシーンでそんな事やったって・・・寧ろ邪魔してる、な実験は辞めてほしいです。
単なる変わった挑戦、ではなく、作画演出効果を意識して、"作品"である事を踏まえたうえで、挑戦をしてもらいたいなぁと、視聴者的には思います。
まぁでも・・・あれですかね、コレだけネタに出来る、取り上げられるという事自体が、成功してるって事なのかなーとも思ったり。
何も感じないよりは、やっぱ何か感じた方がね。

バーディー2期は、見る側としても、色々得るモノが多かったです。
許容できる範囲、どこまでが許せるのか、どこから許せないのか。
作画的印象付け、というモノについても、色々考えさせられました。
不必要なタイミングで強い印象付けをしちゃったら違和感/嫌悪感しかないし、逆に必要なタイミングで必要な印象付けが出来ないと展開を殺してしまう。
コレについては、確かとらドラ16話の時にもそんなような話をしていた気がするけど、もう少しちゃんと考えを纏めてみたい気がする。
今回は・・・もう、さすがに長ったらしいので、今度にします。

フリっぱの点(反政府組織?のトップが地球にいる、とか言ってたけど)は、アレは原作ネタかな?アニメオリジナルだとすれば、まだ続編が期待出来そうだけど、どうなんだろう。
作画抜きにしても、バーディーは好きな要素多いので、また見たいなぁ。
キャスティングは堅いし豪華だし、ホンも・・・カエルの双子の辺りとかはムカムカしてましたけど・・・全体としてみると、楽しかった。
表に出すぎてる作画に隠れがちだけど、#7の展開も泣ける。
キャラクターも、カペラとか、もっと掘ってほしいキャラクターいるし、続編希望!



で、
買ってたけど、まだ本編を見てなかったので読んでいなかったアニメージュオリジナルVol.3のインタビュー記事に目を通す。
いやぁ・・・これは、面白いw
赤根さんと若手二人の思惑の違い、温度差、結果に対する反応が、文面から伝わってきますね。
監督はとても常識人で、大人の目線という印象。#7のDVDリテイクについての話も、とりあえずは理に適っている。
監督がコントロールしていれば#7があそこまで騒がれる事はなかっただろうなぁ。多分、DVDでのリテイクも、最適な修正が行われているんだろうと思う。
やっぱ、インタビュー中でも出てた言葉だけど、"超えちゃいけないライン"ってモンを監督は分かってそう。
対して若手二人は、「やってやったぜ!」みたいなノリだなぁ・・・いや、もっと冷静で「やってやりましたけど、なにか?」みたいな印象。あんまり問題視してないのかな?
オリジナルvol.3の少し前に出てたアニメージュ本誌でもバーディーの特集があって、それも読んだんですけど、#7の共同作監である(Aパート担当かな)中屋さんと、ちもさんの対談記事が載ってて、そこでは、中屋さんが少し苦言を呈してましたね。
うーん、現場にも、やはり温度差はあるんだなぁと。

・・・実は、アニメージュ本誌での予告と実際のオリジナルvol.3の中身では、内容が変わっているんですよね・・・まぁ、深くは、探るまい。

ところで、どうでもいいんだけど、このインタビュー頁のデザイン担当はどうかしてると思う。
お前コレ眼球への暴力だぞと、言いたい。



あー、夏アニメも始まってますね。
・・・ソウルイーターいつ見るんだろう、俺。

画集のはなし 2

画集月間2週目、『西田亜沙子画集-ジャム-』

アニメーター西田亜沙子さんの画集ですね。
結構前から発売自体は発表されてたけど、何だかんだでかなり延びたんじゃないだろうか。
実を言うと、ASさんのアニメ仕事(キャラデ作品)ってあんまり追ってないんですよね。ちゃんと通して全部見たのって、魍魎の匣ぐらいかも・・・
の割には結構前から知っていて、アニメタとして意識する前からサイトを見てたんですよ。
だもんで、キャラデ絵も好きだけど、それよりも素のイラストがとても好き。
少女絵がね・・・凄い良いんですよ。

本の体裁としては、とにかく凄い網羅っぷり。
雑誌の版権絵に、DVDやCDのパッケージイラストから公式HP用イラスト、シムーンは本編のアイキャッチ?も載ってたなぁ。あと自サイトのイラストも。
数は多くないですが、キャラデ作品の他にも、ガドガードやカレイドスター、舞-himeなんかのイラストもあり。
見開き使用もあれば、1頁に4枚位載ってる事もあったり、掲載サイズは様々。
そこまでどギツいのは無いけど、全体的に肌色率は高め。
言うほど、ザ・エロ!って感じじゃないとは思うんだけど・・・んー、やっぱ女性的なエロスなのかなぁ。下品じゃない、みたいな?この画集的に言えば、少女的なエロス、とか?
あーでも俺その辺の感性ちょっとおかしいからな、見る人によれば「ド直球エロじゃん!」かもしれない。

シムーンが見たいです。
前述の通りそれほどキャラデ作品は見れておらず、シムーンも見てないんですが、画集の中でもシムーンの絵好き。
初のオリジナルキャラデで、オリジナルらしくかなり素の絵柄が出てますね。緑髪のちっちゃい女の子が可愛い。ASさんの描くアレぐらいの歳の女の子はヤバイ可愛さ。
あー、当時は百合属性無かったんでチェックしてなかったのが悔やまれる。百合作品なんでしょ?
うーん、見たい。

ところで、この前のらきすた画集の時も思ったけど、メガミマガジンの版権絵って面白いね。
エロいから、とかじゃなくて・・・なんだろう、アニメージュとかの版権とは微妙に違う、気がする。
読んだ事ないんだけど、ピンナップメインの雑誌なんだよね?
普通のアニメ誌が基本的に作品紹介なのに対して、メガミはピンナップ自体を売りにしてる、その違いかなぁと思ったり。

だいぶ今更だけど、禁書目録のはなし

大体、3パターンなわけですよ。

オススメ/提案のパターン。
自分が見て/読んで/体験して面白かったので、他の人にも勧めたい、という。
概ね褒めてます。そりゃそうだ。
感想/批評のパターン。
批判とか、怒ってる場合もありますね。
気持ち的には、作者/関係者に向けて書いてるのかなぁ、まぁ実際に届いてるかどうかは関係なく。
"世間の評判"の一つって事で。
記憶用、のパターン。
ようするに単なるメモ、それも断片的、殆ど自分専用。
事細かに保存しておくというより、奥にある記憶を呼び出すキッカケになればいい、レベル。
データ的な情報は僅かなので、まぁ、偶然誰かの役にたてばいいや、ぐらいで。

今日は最後のかな。




とある魔術の禁書目録


原作未読。
原作イラストの灰村キヨタカさんの絵が凄い好き、CG集とか持ってるぐらい。(現在は本人のサイトで無料で落とせる)
でもこのアニメ版のデザインもえらい可愛い。


監督:錦織博
キャラデ:田中雄一

#2→コンテ/総作監/作監:岩瀧智、演出:桜美かつし
岩瀧さんはプロップデザイン担当ですね。
原画には上二人に、知ってる名前だと、岩倉和憲、阿部望など。猫柳亭耳楽ってなんだ。
イノケンティウスの炎は中々面白いと思われるんだけど・・・残念ながらディレイきつすぎてよーワカラン。
イノケンティウスと組み合ってる時、後ろから十字炎を撃たれる場面、逃げ出した後の数カットが気になります。トウマの重心が妙にネチっこい。
最後の殴るトコもちょい良、慌てる赤髪とか。
しかしこの赤髪、かませ犬っぷりが半端ないな。
水で炎が消せるわけないだろ→紙を狙ってるんだ→バカが!トイレットペーパーじゃないんだぞ→インクは溶ける、の流れは、さすがに吹いた。
ちびっ子先生は、ちょっと毒っけのあるロリキャラ?と見せかけて部屋着がウサ耳で、酒と煙草で部屋きたねーと、もう、ドコを狙ってるのかワカラン属性だな。

#3→コンテ演出:橘秀樹、総作監/作監:山下祐
橘さんは監督補、山下さんはキーアニメーターについてますね。
ところで#2でも思ったけど、作監と同じ人が一人でやってる総作監って、表記する必要あるのか?
#2は作監補がいたから、補佐に手入れてるから総作監表記もあるのかな・・・?とも考えたけど、今回は補佐もいないしなぁ。実作業として、何か違うの?
・・・まぁ、んな事どうでもいいんだけど。
インデックス回復後のやり取りでのデフォルメかかった絵や、アップ時のキメ顔とか、逐一可愛い。
特に締めの怒るインデックスの顔は、ヤバイですね、キテますね。
その直前の、斜め後方からのインデックスの顔は、ちょっと「ん?」と思ったけど。
小萌先生は、脇を賑わす程度のキャラかと思ってたら、いきなりガッツリ本筋に関ってきて、意外。

#9→コンテ演出:中津環、総作監:田中雄一、作監:野村芙沙子
錬金術師との戦い終わって、病室を訪れるインデックスのくだりが足立慎吾さんくさい・・・多分。
インデックスがかーわいいです。
錬金術師とのバトルも、トウマが腕切られた辺りから、ユラついた余韻とかちょっと良。
しかしホントこの作品、激しく動くと即ディレイやね。

#10→#1でツカミ担当だった割に、以降殆ど出番がなかったビリビリがここで登場。
ビリビリ入ると空気が緩くなっていいなぁ。
ミサカは、無表情キャラのようで意外とそうでもなくて、中々好き、色々裏ありそうだけど。
コンテ演出:橘秀樹、作監:山下祐
#3の二人ですね、冒頭から動きが面白く、キャラも可愛いわ、パンツだわと、通して見応えのある回。
特にAの自販機のくだりはオモロイす。
山下さんは原画にはいないけど、二原に入ってますね。

#13→ミサカ可愛い。
コンテ:小美野雅彦、演出:高島大輔、作監は・・・もう、多すぎて何がナニヤラ。
作監の一人に石山寛さんがいたなー、銭湯パート担当してるくさい。小萌先生のアップが怪しい・・・けど、この作品普段からアップは結構あんな感じだったかもしれないし、微妙かも。
原画には松田宗一郎さんが。作wikiによればラストの粉塵爆発、とだけ書いてあるけど、多分直前の、アクセラレータが鉄骨飛ばす辺りもそうじゃないかな。松田さん特有の、あの、粘土みたいなねちっこい煙が一瞬でブワッと広がる感じが、鉄骨の辺りでも見て取れたので、多分。

#14→コンテ:二瓶勇一、演出:桜美かつし、総作監/作監:木本茂樹
#2以来2度目の桜美回、見てる最中からそうだろうなぁと思ってたわ、影無しっぷりで。
アクション回、よく動いてるしカッコいい。
Aパート冒頭トウマとアクセラレータの殴り合い、阿部望さんの仕事じゃないかと思われる。
カメラ寄ってるトコはカッコいいのに、1カット、俯瞰の引きで撮ってるカットは、ちょいビミョ。
終盤、トドメの一発を食らわせるトコも阿部さんかな?

#15→コンテ演出:中津環、総作監:田中雄一、作監:野村芙沙子
水着回、萌え萌えしてる。
キャラ可愛いすねぇ、絵だけじゃなく所作も可愛い、適度にエロいし、いやだいぶエロいかも、なんだあの水着は。
しかし・・・この、記憶喪失設定って凄いね、なんでコレでやろうと思ったんだろう。
全っ然、しっくりきてる気がしないんだけど、見てて。
調整調整、って印象。

#17→コンテ:二瓶勇一、演出:橋本敏一、総作監/作監:川上哲也
川上さんもキーアニメータですね。
海岸でのカンザキのバトルも動いてるけど、気になるのは旅館の部屋内での立ち回りかなー。
OP変更。

#18→コンテ演出:橘秀樹、総作監/作監:山下祐
鉄板コンビの3回目、寝間着インデックスから照れビリビリと、萌えポイントありアクションありと、今回もまた良い!
ビリビリって、見る前は、スピンオフとか作られてるみたいだし、結構単品で動くキャラなのか?と思ってたけど、こりゃもう見事にド直球な主人公との絡み方だなぁ、ホットドッグのくだりとかタマラン。
後半は、シンプルな体術アクションに、シルエットアクションや、車破壊もちょっと気になったり、中々見応えありました。
この作品、科学だ魔術だ扱ってるけど、基本主人公は殴り合いオンリーだから、エフェクトバトルやら超人バトルやらがありつつも、適度にシンプルな殴り合いバトルが入ってくるのが良いですね、緩急つく。
・・・お、今作wiki見てみたら、山下さんのパート載ってますね、自サイトで書いたりしてたのかな?
この回だと工事現場から76カットか・・・つまり、工事現場は殆どかな?数えてないけど、それぐらいっぽい、76カットってーと。
鈴木博文さんも原画に入ってますね、どこだろう。

#19→コンテ:大原実、演出:吉本毅、総作監/作監:木本茂樹
アクセラレータ、このタイプのキャラで、負けたその後を追うってのは斬新すね。まぁ早々にフォロー入れてたけど。
しかしコレどんだけミサカの事好きなんだろう、作者は。ロリVerまで用意してくるとは。
ところでこのちびミサカ、可愛いけど、どっかで見たことがあるような・・・ないような・・・うーん・・・思い出せない。

#20→原画に冨岡寛さんがいる・・・桜美さんや長谷川眞也さんも。
んー、良いトコあったっけ?
ハセシンさん、ちょいちょい総作監に入ったり、#12だったかな・・・複数作監の一人に入ったりしてたけど、結局単独作監回はなかったなー、残念。

#21→更衣室の一幕がベタだけどちょいエロ!インデックスのポーズが可愛くてオキニ。
この前の水着回といい、野村芙沙子さんがちょっと気になる。
アップのところは総作監修がのってるかもだし、複数作監なので、この箇所が野村さんの仕事かどうかはワカランけど。
ちょい、気になる。そこ以外も可愛かったしね。

OP1→渡部圭祐さんですよ!久しぶりに見た!1カットだけど!
つってもまぁ、コレ自体は去年の仕事なわけで、俺が久しぶりなだけなんだけど・・・って、他でも全然見ないか。
作wiki見ると、今期もBASARAのOPだけか・・・何やってんだろうなぁ、ガッツリ劇場かな?
あぁ、纏まった仕事が見たい。
このOPでは、最後のアクセラレータの絶叫っぽい1カットすね、本編には声かけられなかった、とか書いてたなぁ、同人で。
なんで声かけないんだ!
他の原画勢も、何気に凄い人、ベテランが多い・・・人数も多いけど。
渡部さんのカットの前のアクセラレータもいいすね、煙とか。
頭の小萌先生のカットも少し気になる。

OP2→OP1と同タイプの作りだけど、コッチの方が好きかな、1カット1カットの動かし方が印象的。
引き続き渡部さんが原画に。カッコよすぎるゴーレムのカットですね。
なんつーカッコ良さだ、本編のゴーレム作画が霞む。
ちびミサカのカットが気になる、凄い"地絵"っぽい、誰のかは分からないけど。
参加面子見てもピンとこないし・・・気のせいかなぁ、でもどっかで見たことある気がするんだよなぁ・・・どこだっけかなぁ。


以上。


ホンや展開には思うところもあったけど、いやーキャラクターは可愛かったですね、インデックスやビリビリ好き、ミサカも。
計3回の、山下祐さんの作監回がオイシかったです。
終了後、レールガンの告知が入ってたけど・・・キャラデ変更?何かちょっと違って見えた気がする。
田中雄一さんのキャラデ好きだし、変えてほしくないなー。
秋だっけか。

Appendix

プロフィール

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